
みなさんごきげんよう!
おたんこナースのrukaです。
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私は看護師をしていましたが、婚活に失敗し未婚の母となりました。
※子どもを産んだことは大成功です!
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そんなわたしも「いずれは結婚して 子どもを産んで、幸せな家庭を築くんだろうな」と思っておりました。
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これから婚活を始めようと思っている方や、似た境遇の方の参考になればと思い『未婚の母になった理由」をお話ししたいと思います。
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「未婚の母」と言うと、よく不倫を疑われますが、違います。
乱暴に説明してしまうと、結婚詐欺のようなものなのですが、私にも非があったので被害者ヅラするつもりはありません。
(子どもの生物学的父親をFさんと呼びます。FatherのFです。Fさんの身バレを防ぐため、プロフィール等はフィクションを交えています。)
私が未婚の母になった理由
- マッチングアプリに沼っていた
- 収入で結婚相手を探していた
- 仲が悪くなってからの妊娠発覚
- 妊娠初期から子の優先順位がトップに
1.マッチングアプリに沼っていた
私は当時 様々なツールを用いて婚活をしていました。
合コン、街コン、婚活パーティー、知人の紹介、マッチングアプリなどです。
男性の身長や顔面にはそんなにこだわりはありませんでしたが、収入や身長は自分と同じくらいはあった方がいいなという思いから、最終的に それらを見分けやすいマッチングアプリばかり使っていました。
ちなみに、当時の私の収入は600万円強でした。
「そんなんで会おうとするからや」と思われるかもしれません。
これまで 私自身マッチングアプリで出会った方と交際した経験が3回程あり、皆さんいい方だったということと、私の周りでマッチングアプリで出会って結婚した方が少なくとも4組いたということもあり、マッチングアプリに対する抵抗が少なかったのです。
マッチングアプリ自体は悪くないのですが、男性を見る目がない(中身を見ようとしていなかった)私が 使ったのがよくありませんでした。
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何事も使い方が大事ですね。
2. 収入でお相手を探していた
私なりに自身のこれまでの恋愛を振り返り、「すぐに好きじゃなくなってしまうけど、子どもができたや離婚はしたくない。お金は裏切らないから収入だけはしっかりある方と結婚したい。」と考えていました。
「自分が専業主婦になりたいから玉の輿に乗りたい」というわけではなく「自分がこれだけ稼いでいるのだから同じくらいは求めてもバチは当たらないだろう」という考えに近かったです。
私は子どもがほしくて 結婚を急いでいたので、「3回目のデートまでに交際したいと思わなかったら、もうお会いするのをやめましょう」というようなことをお伝えしていました。
そんな考えじゃ真面目に婚活している方と出会えないのも納得ですよね。
Fさんは2回目のデートの後に電話で「付き合って下さい」と言って下さいました。
Fさんは私より一回り歳上で結婚願望もあるとのことで、私も「この方とだったら結婚したい。この方との子どもが欲しい。」と思うようになりました。
その後、それなりに仲良く過ごしていました。
仲良く過ごしていたからこそ、私はあることが心配になり道を歩きながらFさんに聞きました。
私「子どもできたらどうするん?」
F『そりゃ結婚するよ!』
そういうことなら、避妊しなくてもいいか。
と、私は安心しました。
2.仲が悪くなってからの妊娠発覚
それから、しばらくしてとある出来事をきっかけにFさんからの連絡が少なくなりました。
それは、Fさんが風邪をひいたときに私が塩対応をしたこと、Fさんにとってショックなことが私には大したことではないと思ってしまったことです。
事情があり詳しく書けないのですが、一つ目は看護師あるあるですね。
毎日、”生死を彷徨う”と言ったら大袈裟かもしれませんが 重症な患者さんのケアをしていたので、”38℃の発熱でお見舞いに行く”という発想が思いつかなかったのです。
「自分は40℃の熱が出ても仕事を休めなかったので、家でゆっくり休めてるなら大丈夫やろ」くらいに思っていました。
『こんなにしんどいのに、仕事を休んででもお見舞いに来ようとか思わないの?』と言われ、「あ、普通はそうなのか!?」とハッとしました。
何度も「大丈夫?しんどいね」と声掛けして、休みの日にお見舞いに行きました。
ですが、Fさんはもうほとんど治って元気になっていました。声掛けも心がこもっていなかったらしく(笑)、そのような塩対応が重なり Fさんからの連絡が疎遠になりました。
その状態が1ヶ月近く経ち、しばらく会ってない 連絡もとっていないFさんに対する好意が薄れていました。
「もう時間の無駄だな」と思い、Fさんに別れを告げました。
すると、Fさんは『別れたくない。』と言ってきました。
自分でもキープされてるのは分かりましたが、私も「結婚したい」と思うお相手をまた一から探すのがしんどいという気持ちもあったので、そのまま交際を続けることにしました。
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それからおよそ1ヶ月後…
私はビールがだいすきで、看護師として就職してから 毎晩のように飲んでいました。いつものように推しのサッポロ黒ラベルの500ml缶を飲んだのですが…
まずい!
体が拒否反応を示しました。
あんなに美味しいビールが、まずいなんておかしい!
私はすぐに妊娠したとわかりました。妊娠検査薬を使用し、疑う余地もないほどくっきり陽性と判明しました。
しかし、その時も冷戦状態だったので報告するのが本当に億劫でした。
LINEで「話がある」と送っても未読無視。
仕方なくLINEで「妊娠した」とお伝えしましたが、既読無視。
一晩経って、今後の不安から涙が止まらず、気付いたら姉に電話していました。
姉から「ちゃんと話し合わないとだめよ!今すぐ電話して!」と言われ、すぐFさんに電話をかけました。
Fさんは電話に出てくれました。
「LINEでも言ったけど、妊娠しました。」
そうお伝えしてからも『うん』とだけ言って、他には何も言って来ませんでした。
その電話で私は、この子を一人で育てていく と決心しました。
信じてもらえないかもしれませんが、
まだ受精卵の段階で、人の形もしていない子どもが 愛おしくて大切で仕方なかったのです。
中絶するという選択肢は私にはなく、それ以降は「産むけど、Fさんはどうする?」というスタンスに変わりました。
※ちなみに、中絶についての反対意見はありません。
当初はまだ「結婚しよう」と言ってくれるのではないかと期待して、何度か話し合いに応じました。
しかし、Fさんの言い分はこうでした。
『ルカと結婚したいとは思っているけど、世間体を考えるとデキ婚は避けたい。ルカもちゃんと就職して産休育休を取れるようにしてから、また子どもをつくろう。』
当時、私は派遣社員だったので、そういう意味ではたしかにタイミングは悪かったのかもしれません。
でも、派遣であることは交際前から分かっていたし、その状況で妊娠させたのはあなたでしょう?
中絶させて別れたいのが見え見えだし、命をなんやと思ってるんか!と怒りを覚えました。
「いいえ、私は産みます。結婚できないということでしたら、認知と養育費の支払いをお願いします。」
「子どもができたら結婚する」という約束のもと交際していたのに、約束と違ったので徹底的に戦うことに決めました。
その後、話し合いの間 Fさんはずっとだんまりです。何の発言のない話し合いを何度やっても無意味だと思い、弁護士さんに課金し対応をお願いしました。
それからFさんの「中絶させよう」作戦が始まります。
具体的には、アポ無し訪問です。
連絡は弁護士さんを介してお願いしてはいましたが、LINEは返事をきちんとしていました。それなのに、アポなしで訪問して来られます。
一度は対応しましたが、二度目、三度目は本当に仕事でインターホンでのみの確認となりました。
もし、訪問時 私がたまたま外に出ていて、お腹を殴られたり 階段から突き落とされたりしたらと思うとゾッとします。
その後、Fさんも弁護士をつけて、弁護士さん同士で話がすすみ「認知をしない代わりに、養育費をはずませる」ということで終結しました。
養育費が多くもらえた という一点に関しては、「結婚相手を収入で選んでいてよかった」と思いましたが、やはり人間性で選ぶべきだったと反省しました。(当たり前のことですみません)
今では、かわいい娘と母と3人暮らしをしていて、毎日幸せな時間を過ごしています。娘の笑顔を見ていると、私はこの子を産むために生まれてきたんだと感じます。
自己肯定感の低い私が、生まれてくる価値があったと自信になるくらい娘がかわいいです。
色んな意見はあると思いますが、娘が幸せか否かは娘が決めることで、私でも第三者でもありません。
これからも常に 娘にとってどうすれば最善か考え続けて、娘にとっていい母親であり続けたいと思います。
みなさんも悔いのない選択ができることを 心から祈っています。
このブログでは、未婚の母 シングルマザーに役立つ記事を書いています。ご興味のある方はその他の記事もご覧頂けるとうれしいで(^^)
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